このページの情報は 2006年5月31日21時58分 時点のものです。
|
|
●ホームヘルパーと介護福祉士とはどう違う?
ホームヘルパーは、日常生活が困難な人の
白宅を訪問して自立のための生活支援をするのが仕事です。 奥が深くて幅が広いだけ
に、職業としてのよび名も、仕事の内容も、ほかの介護関連のそれとはっきりと
区分けされていないのが現状です。
厚生労働省は、介護の専門性をより高めるため、介護福祉士や社会福祉士など、
介護関連の資格の制度を設けています。 これらはホームヘルプサービスのなかで
も、より専門的な介護の仕事を担っているといえるでしょう。
よくホームヘルパーと比較されたり、並べられたりすることの多いのが介護福祉士です。
介護福祉士は、寝たきりのお年寄りや障害のある人の自立を助けるためにさまざまな生活の支援を行う仕事の資格。
仕事の内容は、食事や入浴、排泄、着替え、移動の助けなど。
こう書くと、ホームヘルパーといったいどこが違うのか、とまどうかもしれません。
実際、違うのは介護福祉士が国家資格であるということ。
それによって在宅介護だけでなく、施設などで幅広く職を得られるなど、
活動の舞台がより広がっていることです。 また、違いはホームヘルパーは職名で
あり、介護福祉士は資格名称だという点です。
この資格があれば、養成研修の修了証書をもたなくても、1級のホームヘルパーとみなされるのも特徴の一つ。
ホームヘルパーのステップアップしたポジションに、介護福祉士が位置づけられているといえるでしょう。
介護保険制度のもとでケアプランを作成するケアマネジャー(介護支援専門員)
という新しい資格が誕生しました。 介護福祉士はこのケアマネジャーになるた
めの資格の一つとしても位置づけられています。
|
|
|
|