このページの情報は 2006年5月31日21時58分 時点のものです。
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2級は、3級を受けていない人でも受講できます。パートや登録ヘルパーであっても、2級の資格は取っておきたいものです。
在宅だけでなく、施設での活動も視野に入れてのカリキュラムが編成されています。
講義においては、福祉制度、チームケア、心理面のサポート、ケア計画の立て方、報告書の
書き方等を学ぶことができます。
実技も時間数が増え、腰痛予防を始め、日常生活の介護、緊
急時の対応等、幅広く、中味の深い基本的な技術を習得することができます。
現場実習は、施設実習2日間、同行訪問を半日ずつ2日間、在宅サービス提供現場の見学を1日実施します。
@施設実習
介護老人保健施設や特別養護老人ホームで行ないます。施設の役割、お年寄りの施設での生
活の仕方、介護者の業務内容、医療職等との連携のあり方等を把握することが実習課題となっ
ています。
実際に入所者とコミュニケーションを取ったり、指導者とともに食事の介助、水分
の補給、入浴介助、衣服の着脱、車いす移動、トイレ誘導、おむつ交換、レクリエーションの
参加等を実践します。 そして毎日行なったことや感じたことを記録し、提出することが義務付
けられています。
A在宅への同行訪問実習
ホームヘルパーが在宅でどのような援助を行ない、役立っているかを学び、また施設での介
護との違いを把握することが目的です。 実際に働いているホームヘルパーに同行し、指導を受
けます。家庭はその人の城です。
秘密保持を心がけつつ、実習に臨まなければなりません。家
庭の状況や利用者の精神的、身体的状況をあらかじめ把握しておくことも学習の一つです。 同
行終了後は、記録をまとめておきます。
B在宅サービスが行なわれている場所の見学実習
在宅介護支援センター、訪問看護ステーション、デイサービスセンター等を見学実習します。
ホームヘルパーの役割とは何かを常に考慮しつつ、実習に取り組むことが重要です。
−実習の際の注意点−
・香水は避け、さわやかな身だしなみで臨みましょう
・目線を合わせ、「おじいちゃん」「おばあちゃん」ではなく名字で話をしましょう
・5分前には実習できる身だしなみに整えること。遅刻、早退、欠席は厳禁です(やむを得ない時は必ず連絡を取ること)
・実習の目的を明確にしておきましょう
■ホームヘルパー課程 2級
目的 : プロとして
時間 : 130時間
受講資格など : ホームヘルプサービスに従事する者またはその予定者。3級の資格がなくても受講可。3級課程修了者は講習時間が
104時間に短縮される
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